世界文化遺産・佐渡島の金山の全ての労働者を追悼する式典が12日、佐渡市で行われました。開催を求めていた韓国側は3年連続の欠席となりました。
佐渡市で12日、行われたのは佐渡島の金山に関わった全ての労働者を追悼する式典。世界文化遺産の登録にあたり韓国側が開催を求めていた式典ですが、朝鮮半島出身者の労働の強制性をめぐる表現などを理由に、韓国側は3年連続での欠席となりました。
【中野洸式典実行委員長】
「今年もやっぱり韓国側が出席されなかったというのが残念。」
【佐渡市渡辺竜五市長】
「国がどういう判断をしていようが、人と人とのつながりをどうやって作っていくのかを考えながら金山も含めて取り組んでいきたいと考えている」
佐渡市は来年の韓国側の出席に向け、国に対応を求めると共に地方レベルでの交流を続けていく考えを示しています。
