久慈市はがんの検診料が免除となる70歳以上の市民から1年4カ月にわたり、誤って料金を徴収していたと明らかにしました。
久慈市は9月10日、がんの検診料の誤徴収について発表しました。
市によりますと、2025年4月から8月までに、70歳以上の2607人から合わせておよそ340万円を誤って徴収していたということです。
誤徴収の原因として、がんの検診料の徴収を免除する対象から70歳以上の市民を外すはずが、2026年8月中旬に職員が要綱の内容を確認した結果、外れていないことが発覚したためです。
市は誤徴収の対象者に速やかに検診料を返還するとともに、来年度から70歳以上の検診料を有料とするよう要綱を改正する方針です。
【参考】検診料の誤徴収を受け、坊良英樹副市長は「再びこのようなことが起こらないよう、チェック体制の強化を図り、再発防止および適正な事務の執行に努めたい」とのコメントを発表しました。
