北海道旭川市の女子高校生殺人事件の裁判で判決言い渡し後、法廷内に乱入した男の初公判が開かれ、検察は拘禁刑2年を求刑しました。
住所不定、配達業の村山哲志被告は2026年6月、旭川地裁で行われた女子高校生殺人事件の裁判で、内田梨瑚受刑者への判決言い渡し後、法廷内に入り、「死刑やろうが」などと大声を上げるなどして、裁判を中断させたとして威力業務妨害と建造物侵入の罪に問われています。
9月11日の初公判で、村山被告は起訴内容を認めました。
検察は、村山被告が裁判所内を下見するなど犯行は計画的で、「暴力をもって制裁を与えようとした」などとして拘禁刑2年を求刑しました。
一方、弁護側は「計画性は極めて低いレベル」として寛大な判決を求めました。
判決は9月29日に言い渡される予定です。
