北海道小樽市のJR函館線で9月11日夕方、一時的に停電が発生し、普通列車2本が運休となりました。乗客約1000人に影響が出ましたが、乗客・乗務員にけがはありませんでした。
JR北海道によりますと、11日午後5時ごろ、小樽駅の構内に停車していた午後5時18分発の小樽発~岩見沢行き普通列車(6両編成)が、停電により運行できなくなりました。
職員が調べたところ列車の屋根にカラスの死骸が見つかり、除去作業を行ったため、当該列車と折り返しとなる午後7時9分岩見沢発~小樽行きの普通列車、あわせて2本が運休しました。
カラスは架線に接触して感電死したとみられ、列車への電力供給が遮断されたということです。
