福島県只見町と新潟県を結ぶ「八十里越(はちじゅうりごえ)」の橋銘板を地元高校の生徒が書き上げた。
9月10日、只見高校総合文化部の生徒たちが書いていたのは国道289号線「八十里越」の福島県側にある2つの橋の名前。「木ノ根山橋(きのねやまはし)」「御前山橋(おまえやまはし)」
只見町と新潟県三条市を結ぶ「八十里越」は、約40年前から工事が進められていて、2027年夏の暫定開通を目指している。
実際に橋に取り付ける「書」は、10日に書かれたものから選ばれることになっている。男子生徒は「ずっと残るものなのでとても緊張したんですけど、とてもいい経験できて良かったです」と話し、女子生徒は「只見町って若者にとっては遊ぶところが少ないので、遊ぶと言えば新潟県かなって個人的に思ってて、(八十里越には)結構そこに期待しています」と話す。
この取り組みは新潟県三条市の高校でも行われていて、橋銘板は今年11月頃に完成する予定。
