岩手県内企業の若手社員などが会社の垣根を越えて集まり、地域課題の解決策を考えるプログラムが、9月9日に盛岡市で始まりました。
このプログラムは、地域課題の解決に取り組む人材を育てようと岩手銀行とNTT東日本岩手支店が、2020年から毎年実施しているものです。
7回目の2026年は、県内15の企業・団体から23人が参加していて、初日の9日は、チームワークを高めようとパスタやテープなどを使って、できるだけ高いタワーをつくるゲームが行われました。
参加者は互いに知恵を出し合い、コミュニケーションを深めていました。
このプログラムは、毎年一つの自治体について、課題の解決策を考えることになっていて、2026年は、矢巾町をテーマに検討を進めていきます。
みずほ銀行から参加 高野弘成さん
「楽しくやっていくことを大事に、これから課題解決に向き合っていきたい」
参加者は今後、12月の発表会に向けて月に2・3回集まり、課題解決のアイデアを取りまとめます。
