岡山県は特産の養殖カキについて2026年も高い水温と塩分濃度の高い状態が続いていることから独自に設けたアラートの最高レベルとなる「厳重警戒」を発令し、生産者に警戒を呼びかけています。
岡山県は、昨シーズンのカキの大量死を受け、2026年6月から海水温と塩分濃度の24時間計測を開始。データに基づき、独自のアラートで、生産者に注意・警戒を呼びかけています。
9月にかけて1日の平均水温が28度を超えた日数の累計が30日以上となり、約2週間の塩分濃度の平均も基準値を超えたため、9月8日付で最高レベルの「厳重警戒」を、漁協を通じて生産者に通知したということです。
県は生産者に生育状況の確認など、対策を呼びかけています。
