先月の豪雨で住宅に土砂が流れ込む被害をあったことを受け、富山県氷見市は10日から土砂を受け入れる集積場を開設しました。
集積場が設けられたのは、氷見市運動公園の一角で、10日から11月30日まで午前と午後に時間を決めて毎日受け入れが行われます。
受け入れの対象は、アパートや一戸建てなど宅地内から回収された土砂やがれきで、事務所や店舗から出たものは対象外となっています。
集積場はおよそ1500平方メートルで、受け入れ状況に応じて拡大も検討されます。
住民:
「どうしていいかわからなかったから、回収してもらえるのはすごくありがたい。少しずつでも家の周りがきれいになれば。見てるだけで嫌なので」
氷見市では被災した宅地の土砂撤去などにかかる費用を補助する制度も設けていて、り災証明を受けた宅地の所有者を対象に、土砂の積み込みや運搬などの費用が最大6万円まで補助されます。
