佐世保市の宮島大典市長はIRの再誘致について「公募に応じるか年度内に決める必要がある」などと、9日開かれた市議会一般質問で述べました。
佐世保市議会9月定例会の一般質問は9日から始まり、山下廣大議員がカジノを含むIR=統合型リゾートの再誘致に向けた市の取り組みについて宮島大典市長に質しました。
自民党 市民会議 山下 廣大 議員
「(IRの)申請期間を見据えて県や経済界、民間事業者などと具体的な検討を進める考えがあるのか市長の見解をお伺いします」
IRの再誘致を巡っては8月、佐世保商工会議所が再誘致に取り組むよう求める要望書を市に提出しています。
国が示す新たな区域整備計画の申請期間が2027年5月から11月までとなる中、宮島市長は。
佐世保市 宮島 大典 市長
「今回の国の公募に応じるかどうかは議員ご指摘の通り、申請期間も差し迫っている。少なくとも年度内に結論を得る必要があると考えている」
また、宮島市長は「IR事業者や有識者から広く意見を収集している」などと現状を説明しました。
市議会の一般質問は、9月14日までです。
