小学生が環境問題について考える出前授業が行われました。児童たちが取り組んだのは4コマまんがです。
高知市とスーパーマーケットのサンシャインが開催した出前授業には、はりまや橋小の5年生約60人が出席しました。
【クイズ】
「収集した可燃ゴミは燃やした後どうなるでしょうか?燃やした後の灰は野菜が育つ肥料になる?二酸化炭素が発生して温暖化につながる?」
【小学生が手を上げる】
「はい、みなさん正解です」
子どもたちは、家庭で使われた食品トレーがスーパーなどに集められ、リサイクルされていく仕組みなどを学習しました。
はりまや橋小5年・戸田羽陽さん:
「海とかにゴミが流れて魚にも影響が出るし、ゴミの分別は大切なんだなと分かりました」
はりまや橋小5年・堀穂乃佳さん:
「エコのことをあんまり考えたことなかったけど、きょうの授業でエコってどんなことなのか、これからどうしたらいいのかが分かった」
そのあと挑戦したのはリサイクルをテーマにした4コマまんがです。グループでアイデアを出し合いながら思い思いに描いていました。
アイデアがほとんどまとまった児童に作成途中の作品を説明してもらいました。
はりまや橋小5年・西村航一郎さん:
「エコトレーを地球に広げていって地球のことを考えてみようというイメージで作りました。1番はサンシャイン君がエコトレーって知ってる?ってN君に伝えて、2番でサンシャイン君がエコトレーとはこんなものなんだよというのを教えていて、3番はまだなんですけど、4番はサンシャイン君が地球をバックに地球のことを考えてみようとみんなに語りかけているような感じで作りました」
4コマまんがは後日審査会で3作品を選定。食品トレーにプリントし、サンシャイン全店で実際に使用されるということです。
この「環境4コマまんが」の制作は高知市内6つの小学校で行われます。
