マイページ
介護従事者の7割以上が、勤務先の施設の人材採用によって現場の業務負担が「増加している」と回答!
なんでも統計局 by PR TIMES

介護従事者の7割以上が、勤務先の施設の人材採用によって現場の業務負担が「増加している」と回答!

Google ニュース プリファードソース
データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

プレスリリース配信元:株式会社コーディアリティケア

株式会社コーディアリティケアが「介護人材採用におけるミスマッチに関する実態調査」を実施!




株式会社コーディアリティケア(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤澤 孝亮)が運営する「Me:RASIC(ミラシク)」は、介護従事者(20代~60代の男女)を対象に「介護人材採用におけるミスマッチに関する実態調査」を実施しました。この調査から、介護現場における採用方針の実態や、採用ミスマッチによる業務負担の変化、さらにはその業務負担の変化が利用者へのケア・サービスに及ぼす影響などが明らかになりました。

<背景>
現在、介護業界では少子高齢化と人材獲得競争の激化により、慢性的な人材不足が続いています。多くの事業所が人員確保に追われる中、採用を急ぐことによる「数合わせの採用」が現場に与える影響が懸念されています。理念やスキルが合致しない人材の採用は、現場を支える既存スタッフに対して教育やフォローの過度な負担を強いることになります。その結果、人材不足を解消するための採用が、かえって既存スタッフの疲弊や離職を招くという悪循環が生じている可能性があります。しかし、このような採用ミスマッチの現状や、それが既存スタッフの労働環境に与える影響を具体的に示すデータは不足しています。そこで、「Me:RASIC(ミラシク)」は、この悪循環の構造と実態を明らかにするため、介護従事者を対象に、「介護人材採用におけるミスマッチに関する実態調査」を実施しました。

<調査サマリー>
・介護従事者の約7割が、勤務先の施設で人材採用が「積極的に行われている」と感じている
・介護従事者の4割以上が、勤務先の採用方針は「人数確保を優先している」と感じている
・介護従事者の7割強が、新規採用された人材が「現場のニーズと合っていない」と感じたことがある
・新規採用人材が現場のニーズと合っていないことによるトラブルや懸念事項のトップ3は、1位「業務に必要なスキルや知識の不足」、2位「教育や指導による現場の負担増加」、3位「新規採用者の早期離職」
・介護従事者の7割以上が、勤務先の施設の人材採用によって現場の業務負担が「増加している」と回答
・勤務先の施設の人材採用によって現場の業務負担が増加している介護従事者が、それが利用者へのケアやサービスに影響を及ぼしていると感じることのトップ3は、1位「ケアの質の低下」、2位「利用者への対応面での支障」、3位「安全性の低下」

<調査概要>
調査期間:2026年7月24日~7月25日
調査方法:インターネット調査
調査対象:介護従事者(20代~60代の男女)
調査人数:331名
モニター提供元:RCリサーチデータ
※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。


介護従事者の約7割が、勤務先の施設で人材採用が「積極的に行われている」と感じている
まず、「勤務先の施設では、人材採用が積極的に行われていると感じるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「ある程度積極的に行われている」で44.7%、2位が「あまり積極的に行われていない」で30.2%、3位が「積極的に行われている」で25.1%という結果になりました。1位と3位の各回答の比率を合計すると69.8%となり、この結果から、介護従事者の約7割が、勤務先の施設で人材採用が、程度の差こそあれ「積極的に行われている」と感じていることが判明しました。





介護従事者の4割以上が、勤務先の採用方針は「人数確保を優先している」と感じている
次に、「勤務先の採用方針は人数確保と現場ニーズとの一致のどちらを優先していると感じるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「人数確保を優先している」で41.7%、2位が「わからない」で29.9%、3位が「現場ニーズとの一致を優先している」で28.4%という結果になりました。この結果から、介護従事者の4割以上が、勤務先の採用方針は「人数確保を優先している」と感じていることがわかりました。





介護従事者の7割強が、新規採用された人材が「現場のニーズと合っていない」と感じたことがある
続いて、「新規採用された人材が現場のニーズと合っていないと感じたことはあるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「たまにある」で47.4%、2位が「よくある」で26.9%、3位が「あまりない」で17.8%という結果になりました。1位と2位の各回答の比率を合計すると74.3%となり、この結果から、介護従事者の7割強が、新規採用された人材が「現場のニーズと合っていない」と感じたことがあることが判明しました。





新規採用人材が現場のニーズと合っていないことによるトラブルや懸念事項のトップ3は、1位「業務に必要なスキルや知識の不足」、2位「教育や指導による現場の負担増加」、3位「新規採用者の早期離職」
また、「新規採用された人材が現場のニーズや実態と合っていないことで実際に起きたトラブルや懸念事項は何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「業務に必要なスキルや知識の不足」で41.7%、2位が「教育や指導による現場の負担増加」で37.8%、3位が「新規採用者の早期離職」で29.9%という結果になりました。この結果から、新規採用人材が現場のニーズと合っていないことによるトラブルや懸念事項で最も多いのは「業務に必要なスキルや知識の不足」であることがわかりました。





介護従事者の7割以上が、勤務先の施設の人材採用によって現場の業務負担が「増加している」と回答
次に、「勤務先の施設の人材採用によって、現場の業務負担はどのように変化しているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「やや増加している」で50.2%、2位が「やや減少している」で23.0%、3位が「とても増加している」で21.8%という結果になりました。1位と3位の各回答の比率を合計すると72.0%となり、この結果から、介護従事者の7割以上が、勤務先の施設の人材採用によって現場の業務負担が、程度の差こそあれ「増加している」と回答していることが判明しました。





勤務先の施設の人材採用によって現場の業務負担が増加している介護従事者が、それが利用者へのケアやサービスに影響を及ぼしていると感じることのトップ3は、1位「ケアの質の低下」、2位「利用者への対応面での支障」、3位「安全性の低下」
調査の最後、勤務先の施設の人材採用によって現場の業務負担が増加していると回答した介護従事者を対象に「勤務先の施設における業務負担の増加は、利用者へのケアやサービスにどのような影響を及ぼしていると感じるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「ケアの質の低下」で58.0%、2位が「利用者への対応面での支障」で46.2%、3位が「安全性の低下」で43.3%という結果になりました。この結果から、勤務先の施設の人材採用によって現場の業務負担が増加している介護従事者の約6割が、それが利用者へのケアやサービスに及ぼす影響として「ケアの質の低下」を感じていることがわかりました。





<まとめ>
今回の調査により、介護従事者の約7割が、勤務先の施設で人材採用が「積極的に行われている」と感じており、介護従事者の4割以上が、勤務先の採用方針は「人数確保を優先している」と感じていることが明らかになりました。また、介護従事者の7割強が、新規採用された人材が「現場のニーズと合っていない」と感じたことがあることがわかりました。さらに、新規採用人材が現場のニーズと合っていないことによるトラブルや懸念事項のトップ3は、1位「業務に必要なスキルや知識の不足」、2位「教育や指導による現場の負担増加」、3位「新規採用者の早期離職」であり、介護従事者の7割以上が、勤務先の施設の人材採用によって現場の業務負担が「増加している」と回答していることが判明しました。尚、勤務先の施設の人材採用によって現場の業務負担が増加している介護従事者が、それが利用者へのケアやサービスに影響を及ぼしていると感じることのトップ3は、1位「ケアの質の低下」、2位「利用者への対応面での支障」、3位「安全性の低下」であることがわかりました。

本調査で明らかになった、人数確保を優先したミスマッチ採用による「現場の負担増加」や「利用者へのケアの質低下」といった介護現場の深刻な課題に対して、株式会社コーディアリティケアの「Me:RASIC(ミラシク)」は、現場と求職者の双方が納得できるマッチング環境を提供します。本サービスは、介護・保育特化型人材ワークシェアサービスとして、現場が求める経験やスキルを持つ人材を自動選定しミスマッチを防ぐ独自アルゴリズムを備えています。この精度の高いマッチングにより、既存スタッフの教育負担軽減と早期離職の防止が可能となり、質の高い施設運営と利用者の安全を守る持続可能な介護環境の実現に貢献します。


調査実施会社
株式会社コーディアリティケア
所在地: 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂二丁目8番7号 渋谷道玄坂ビル5F
代表取締役:藤澤 孝亮
事業内容:介護・保育分野を中心とした人材紹介・人材派遣事業、紹介予定派遣事業
URL: https://cordialitycare.co.jp/


Me:RASIC(ミラシク)
「Me:RASIC(ミラシク)」は、人手不足が課題の介護・保育業界に特化した人材ワークシェアサービスです。業界で20年以上の知見を活かした独自のアルゴリズムが、事業者と条件に合う人材を自動でマッチングし、最短即日で現場のニーズに応えます。初期費用・月額費用が不要な成果報酬型で、募集作成も最短1分で完了するため、突発的な人材不足にも低コストかつ迅速に対応可能です。詳細はこちらをご覧ください。

Me:RASIC(ミラシク):https://service.merasic.jp/biz

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

PR TIMES
PR TIMES
なんでも統計局 by PR TIMESの他の記事
「パワーシニア」は、現役世代より服を買う!? 働く60代の年間衣料品支出、40・50代を上回る
「パワーシニア」は、現役世代より服を買う!? 働く60代の年間衣料品支出、40・50代を上回る
2026年大学生が選んだ第20回『新卒採用力ランキング』(27年卒)結果発表!
2026年大学生が選んだ第20回『新卒採用力ランキング』(27年卒)結果発表!
実りの秋に食べたいものは、さんま、梨、栗がTOP3 今年の秋は「物価高」と「自然災害」に不安
実りの秋に食べたいものは、さんま、梨、栗がTOP3 今年の秋は「物価高」と「自然災害」に不安
【外国人講師1,243名調査】ビジネス英語で最も重視されたのは「伝わる発音・適切な表現・自信」各97.3%
【外国人講師1,243名調査】ビジネス英語で最も重視されたのは「伝わる発音・適切な表現・自信」各97.3%
一覧ページへ
×