ロシアのプーチン大統領が初めて択捉島を訪問したことを受け、道議会が抗議決議を可決しました。
「ご異議ありませんか」
「なし!」
道議会は9月8日、ロシアのプーチン大統領の北方領土上陸に抗議する決議案を全会一致で可決しました。
プーチン大統領は8月、実効支配する北方領土の択捉島を初めて訪れ、水産加工施設を視察していました。
「あたかも自国のように振る舞う行為は極めて遺憾であり強い怒りを覚える」(久保秋雄太道議)
決議ではロシアのウクライナ侵攻で元島民が墓参りできないことに触れ、「北方領土上陸は元島民の思いを踏みにじるもの」と指摘。
その上で一日も早い返還を求めました。
