日本維新の会の吉村代表はきょう=8日午後1時ごろからの取材対応で、近くお紺割れるという内閣改造で、維新から閣僚を出す見通しであることについて聞かれ、「この大臣のポストが欲しいと言って連立に入っていない」と言及。
その上で「維新の会として果たすべき役割・責任・強み。そういった観点も大切にしたいと思っています」と述べました。
吉村代表はきのう=7日に静岡県のテレビ番組に出演し、閣僚ポストを巡って「規制改革・歳出改革っていうのが自民党ではできないところ」と言及していました。
■「『この大臣のポストが欲しい』で連立入っていない」
吉村代表は記者団からまず「内閣改造で維新からの閣僚入りも有力視されているが、求める具体的なポストや進めたい政策について教えてください」と聞かれ、次のように答えました。
【吉村代表】「人事に関することですから、今ここで細かく、『こういう状況です。こうこうです』というのは控えたいと思います。
ただ日本維新の会として、閣内に入って、そして責任も共有しながら、内閣を進めていくという考え方はこれには変わりはありません。
またその上で、日本維新の会として何が責任を果たせるのか。どういった強みがあるのか。そういった視点もぜひ考えていければと思っています。
何か『この大臣のポストが欲しい』とか『ここに座りたい』とか、そういう意味でか連立に入っていませんから。
高市内閣として連立合意で交わした約束を実行するアクセル役になると。そして10カ月を経て閣内に入って責任を共有して前へ進めるというのが基本的な考え方です」
■閣僚担うなら「自民党だけではなかなかできない』というようなところを大切に」
さらに「閣僚ポストの数についてはどう考えているか」という質問に対しても、「控える」としつつ、「どれだけ(の数)座らせてほしいか、どの大臣ポストかではなく、維新としてどういう責任・役割を果たせるかの観点から進めたい」と述べました。
一方、きのう=9月7日に静岡県のテレビ番組に出演した際に、閣僚ポストを巡って「規制改革・歳出改革っていうのが自民党ではできないところ」と言及したことについて聞かれると、こう答えました。
【吉村代表】「具体的に『どのポストか』ではないと、先ほど申し上げた通りなんですけれども、
維新の会として果たすべき役割・責任、そして今回は閣内に入るとすれば初めてになりますから、そういうところも含めて維新の強み。『その役割、自民党だけではなかなかできないよね』というようなところ。
ここに維新としてのアクセル役の意味もあると思っていますので、そういった観点も大切にしたいと思っています。
何をするのか、どういう責任を果たすのか。そういったことを中心に考えていきたいと思います」
