8日夜から再び警報級の大雨のおそれがあります。低い土地の浸水や土砂災害に注意・警戒が必要です。
この雨で交通機関に影響が出ています。JR西日本は大雨が見込まれるとして、城端線、氷見線、高山線で9日の始発から終日運転を取りやめるということです。
城端線は高岡~城端駅間、氷見線は高岡~氷見駅間、高山線は猪谷~富山駅間で9日の運転を終日見合わせます。
一方、北陸新幹線は始発から平常通り運転を行う予定です。
また、国道は通行止めとなる可能性があります。富山河川国道事務所によりますと、雨の量が規制の値に達した場合は、安全確保のため一部区間で通行止めを実施するということです。
対象の区間となるのは国道41号の富山市猪谷、8号の小矢部市安楽寺、156号の砺波市小牧、160号の氷見市中波と阿尾の5カ所です。
最新の情報に注意してください。
一方、県教育委員会によりますと、県立高校を休校するかは9日の朝に各学校が判断するということです。
大雨の影響が出始めています。帰宅の時間帯となっていますが、交通機関などへの影響はどうでしょうか。
富山駅から稲富アナウンサーに現在の様子を伝えてもらいます。
富山駅前からお伝えします。富山駅では現在帰宅の時間に差しかかり、仕事から帰る人や学生の姿が見られるようになってきました。
現在雨の様子は、降ったりやんだりを繰り返していて、今はやんでいるような状態です。
JRは9日にかけて大雨が予想されることから、高山線や氷見線、城端線の運転を取り止めることを決め、さきほど張り紙を出し、利用者に周知していました。
さきほど帰宅する方に話を伺ったところ「再び心配される大雨に気分がめいる」という声や「再びの雨で氷見の方が心配だ」という被災地を気遣う声も聞かれました。
また、大雨に備えて、「あす朝早く起きて、電車が止まっていれば車で通勤する」という人や 「会社からリモートでも対応できるようにしてくださいと言われた」という人もいました。
現在のところ、交通機関は通常通りの運行で、遅れなどは見られませんが、この後の大雨で影響が出る可能性がありますので、引き続きこまめに交通情報に注意するようにしてください。
以上、富山駅から中継でお伝えしました。
