沖縄県系3世のブラジルの若者が自身のルーツを辿る旅に密着したドキュメンタリー映画が完成し、2027年春に劇場公開される予定です。
映画「オキナワ・サウダージ」はブラジルで生まれ育った沖縄県系3世の照屋セリネ由美さんと新城エヴェルトンさんが自身のルーツである沖縄に里帰りする旅に密着したドキュメンタリー作品です。
2人はこれまで会ったことのない親族との出会いを重ねて、自分の知らなかった家族の記憶を辿るほか、沖縄の歴史や文化にも触れ自らのアイデンティティにも向き合います。
8日、松林要樹監督と大澤一生プロデューサー、出演者の新城エヴェルトンさんが映画の完成を報告しました。
松林要樹監督:
沖縄に住んでいて、沖縄のことを知っているつもりになっている人に観てもらいたい「もうひとつの沖縄」という感じがしますね
映画は2027年春、那覇市にある桜坂劇場のほか全国で公開される予定です。
