宮崎県日南市の鵜戸神宮へとつながる市道が、台風24号による大雨の影響で一部が崩落し全面通行止めとなっています。
日南市の市道・鵜戸参宮線は、今年6月の大雨で土砂崩れが起き全面通行止めとなり8月4日から仮復旧で片側通行となっていました。
台風24号による先週からの大雨で9月5日に道路にひび割れが見つかり、9月6日には道路の崩落が分かり、現在、全面通行止めとなっています。
崩落したのは長さ約30m、幅約2.5mでコンクリートの擁壁にも亀裂が入っています。全体では約50mに渡り被害が出ています。
鵜戸神宮へは観光駐車場から歩いて行くことができ参拝はできますが、度重なる災害に苦慮しています。
(鵜戸神宮禰宜 伊東健治さん)
「災害が多い道路ですので土砂崩れに対する態勢はできてたと思うんですけど、やはり数年に1回どうしても起こってしまう。今後は年末年始に初詣を控えていますのでなんとかそれまでには仮復旧、交互通行ができればと願っております」
日南市は現在、工事の方法などを検討中で早期復旧を目指しています。
