大阪市鶴見区で、迷子の6歳の女の子に声をかけて母親の元に送り届けた女子大学生に警察から感謝状が贈られました。
大学1年生の平田華さん(18)はことし8月21日午後6時すぎ、鶴見区で犬の散歩をしていたところ、1人で歩道に立っている女の子(6)を見つけました。
暗い道で1人で不安そうにしていたことから声をかけると、女の子は「お母さんいない」と答えたということです。
「お母さん、心配しているやろうな」
そう思い、好きな食べ物の話などをして女の子の気を紛らわせながら自宅などの必要な情報を少しずつ聞き出して無事家に送り届けた平田さん。
警察によると、女の子は自宅で留守番をしていましたが、一人で外に出てしまって行方が分からなくなり、母親からの通報を受けて警察が探している最中でした。
8日に鶴見警察の尾方靖夫署長から感謝状を受け取った平田さんは、「困っている人がいたら今後も助けたい」と笑顔を見せました。
