身近なところで起きた、心温まる「救助・発見」のニュースが相次いでいます。勇敢な中学生、散歩中の愛犬、そして通りすがりの女性会社員——ごく普通の日常の中で、誰かの命や安全を守るために咄嗟に動いた人々の勇気ある行動をご紹介します。
中学生が川で溺れた男児を救助「早く助けないかん」水深2メートルの川底から引き揚げる 高知・仁淀川 大人に助けを求め命を救う
高知県の仁淀川で溺れた11歳の男の子を引き揚げ、救助した中学生らに警察から感謝状が贈られた。感謝状を受け取ったのは、高知市立朝倉中学校2年の横畠颯吾さんとシステムエンジニアの北任さんら6人。7月16日午後2時ごろ、同級生と仁淀川で泳いでいた横畠さんは、近くにいた小学生から「友達がいない」と相談を受けた。異変に気付いた横畠さんらが川の中を探したところ、水深2メートルほどの川底で横たわっている男の子を発見。横畠さんは友人3人と協力し、男の子を水面まで引き揚げた。...続きはこちら
お手柄プードルに感謝状 散歩中に行方不明の高齢女性を発見 地域を見守る「ワンパト隊」 広島
広島県で犬と飼い主が、行方不明の高齢女性を発見したとして警察から感謝状が贈られた。犬は防犯ボランティアとして活躍しており、高齢女性と偶然遭遇したという。飼い主は「これからも地域の見守り活動を続けていきたい」と語った。広島市・広島東警察署で4日、ミディアム・プードルの六太くんと飼い主の東矢恵理さんに、行方不明の女性を発見したとして感謝状を贈られた。六太くんは散歩しながら見守りも行う、防犯ボランティア広島ワンパト隊の隊員犬だ。...続きはこちら
夜の国道で中央分離帯を歩く80代女性 保護して会話がうまくできない状態から「一言」を聞き取り無事家族のもとへ帰した女性会社員に警察が感謝状
夜間に富山県高岡市の国道の中央分離帯を歩く高齢女性(80代)。車で帰宅中にその姿を目撃し、自らの機転で保護した女性が氷見警察署から署長感謝状の贈呈を受けた。事案が起きたのは7月20日午後8時20分頃。富山県氷見市の会社員・梨木栄子さんは、帰宅のため車で国道160号を走行していた。すると、高岡市長慶寺に差し掛かったところで中央分離帯を高齢の女性が歩いているのに気づいた。...続きはこちら




