日中戦争で旧日本軍が中国の重慶で行った無差別爆撃の記憶を後世に伝えるレリーフが完成しました。
レリーフを手掛けたのは沖縄県出身の彫刻家・金城実さんです。
日中戦争で旧日本軍が中国の重慶で行った無差別爆撃による犠牲者は1万人を超えるとされています。
悲惨な戦争の記憶を風化させず後世に伝えようと、2025年11月に遺族などが金城さんを訪ねてレリーフの制作が始まり、このほど完成しました。
彫刻家 金城実さん:
私も力を込めて時間を割いて、紙芝居をやるような気持ちで子どもたちに伝えていきたいと思っております
除幕式は今年11月、読谷村にある金城さんのアトリエで行われます。
