イギリスのヘンリー王子夫妻は今後も公務を担う王族には戻りません。
ヘンリー王子夫妻は2020年、王室の公務から退いてアメリカに移住しましたが、8月、子ども2人とともに6年ぶりにイギリスに生活拠点を戻しました。
これを受けイギリス政府などから、夫妻の地位や対応について確認を求める声が寄せられたことから、チャールズ国王の指示で王室の高官から関係機関に書簡が送られました。
書簡では、夫妻について「私人」という立場に変更はないとして、今後も王室の公務を担うメンバーではないと明記しています。
また、慈善活動などについても、私人として行われるとしています。
一方、夫妻の経済的な自立やプライバシーの確保は、今後も尊重されるとしています。
