AI(人工知能)ペットロボットの「Moflin(モフリン)」その魅力とは。
東京・渋谷にカフェ「パンとエスプレッソとMoflinとまちあわせ」が期間限定でオープンしました。
フードやドリンクを楽しむ来店客のそばにいたのは、カシオ計算機が開発した“AIペットロボット”の「Moflin」です。
もふもふとした毛並みで、重さはりんご1個分ほど。
カフェではコラボメニューを注文すると、「Moflin」とふれあうことができます。
独自のAI技術で飼い主とのコミュニケーションを通じて喜怒哀楽が変化。
400万通り以上の個性を持ち、接し方やかわいがり方によって鳴き声やしぐさが変わります。
本物を動物のような“リアルさ”が特徴です。
1999年にペットロボットの先駆けである「AIBO」が発売されてから様々なロボットが登場。
ペットロボットの世界市場規模は今後、右肩上がりで成長が続くと予測されています。
一方で、「ペットロボットを知っていても触れたことがない人」は約7割という調査結果もあります。
来店客からは「(ペットロボットを触るのは)きょうが初めて。思ったより実際の動物の子に似てて、めっちゃ癒やされます」「(ペットロボットを)知ってて興味あったが、店頭だとゆっくり触れないから来てみた。いきなり家にというのはハードル高いので、実際に近くで長くいられるのはすごくうれしい」などの声が聞かれました。
カシオ計算機はこのイベントを通してペットロボットと“ふれあう機会”をつくり、商品の認知と販売機会の拡大につなげたいといいます。
カシオ計算機 新規事業部・白井大介さん:
AIに対しての理解の難しさもあると思うし、ロボットとなると価格面などでハードルが高いかなと思う。実際に触っていただく場所も、まだ今は家電量販店などに限られているので、実際に体験していただいて、AIペットがこういうふうにカフェであったり、日常の生活であったり、普通に日常に溶け込んでいくような、そういった所を「Moflin」は目指している。
