イギリスの自動車大手ジャガー・ランドローバーは7日、今後2年間で従業員約4000人を削減すると発表しました。
イギリスメディアによりますと、ジャガー・ランドローバーは世界各国の従業員約4000人を削減することで、17億ポンド、日本円で約3550億円のコスト削減を目指すとのことです。
削減の対象は主にイギリスで働くホワイトカラーの従業員で、生産現場の従業員は対象にならない見通しです。
また、人員削減は、希望退職を中心に進めるとしています。
背景には、低価格の中国メーカーとの競争の激化や、アメリカによる輸入車への関税、それに2025年のサイバー攻撃による生産停止などがあるとみられます。
