氷川町では、7日から給食に弁当が提供されました。
栄養あるご飯を食べてほしいという教職員たちの思いを受け、児童たちは、おいしそうに食べていました。
【星野 佐和 記者】
「氷川町では今日から弁当給食が始まり、子どもたちに渡されます」
【3年生の児童】
「いただきます」
給食センターが被災し、通常の給食が提供できなくなった氷川町の小中学校では、先週まで〈応急給食〉が提供されていました。
しかし、栄養面などを考慮し、8月末、『ヒライ』に弁当を依頼。
7日から、町内5つの小中学校に、計およそ800食の弁当が届けられます。
【3年生の児童】
「おいしかった」
「久しぶりにちょっと量が多い給食でうれしい。5時間目からの授業もしっかり受けられるので、うれしい」
【学校栄養職員 永野 薫愛さん】
「先週まで提供していた応急給食は、栄養の確保が十分ではなかったので」
「(きょう)子どもたちも先週よりニコニコ食べていた。どのおかずを食べようかなという楽しみもあるように見えたから、すごくうれしかった」
氷川町は9月いっぱい弁当を依頼していて、町の教育委員会は遅くとも10月1日には通常給食に戻れるよう給食センターの復旧作業を急ぐとしています。
