関東や東北で、記録的な大雨でこれまでに1人が死亡、2人がけがをしています。
関東を中心に記録的な大雨となっていて、伊豆諸島の東京・新島村と大島町、利島村に「レベル5土砂災害特別警報」が発表されています。
前線はさらに北上し、関東や東北で大雨となっていて、これまでに1人が死亡、2人がけがをしました。
また、福島・いわき市のアンダーパスで少なくとも車2台が水没し、60代の女性が意識不明の状態で病院に運ばれ、その後死亡が確認されました。
千葉市では、いずれも足を滑らせて転倒し、2人がけがをしました。
新島村と大島町、利島村ではけが人は確認されていません。
10日ごろまでは前線が停滞し、西日本から東北にかけて総雨量が多くなる恐れがあります。
8日夕方までの24時間に予想される降水量は近畿で150mm、東海で120mmなどとなっています。
土砂災害などに厳重に警戒してください。
また、7日午後6時50分現在、千葉県の勝浦市、鴨川市、南房総市、館山市など房総半島太平洋側を中心に「レベル4土砂災害危険警報」が発表されています。
「レベル4大雨危険警報」は鴨川市と南房総市に発表されています。
自治体からの避難情報も出ています。
警戒レベル5の「緊急安全確保」が、東京・大島町、利島村、新島村で発令されていて、雨が弱まっている地域でも、これまでの雨で地盤が緩んでいる可能性があります。
崖や斜面、増水した川には近づかず、自治体からの情報を確認し、危険を感じた場合は早めに安全な場所へ避難してください。
