優勝すればロサンゼルス五輪出場が決まるバレーボールアジア選手権。
福岡・北九州市立総合体育館で初戦のオマーンに勝利した日本は6日、第2戦でバーレーンと対戦。
セットカウント3対0のストレートで開幕2連勝を飾った。
スタメンはセッター深津英臣、対角にオポジット西田有志、アウトサイドヒッター石川祐希、髙橋藍、ミドルブロッカー小野寺太志、エバデダン ラリー、リベロには小川智大。
試合は序盤から日本ペースで進んだ。中でも攻守に渡って活躍が光ったのが日本のプリンス髙橋藍。ブロック、サービスエース、バックアタックに加え、華麗なフェイントも決めるなど、チームトップの7得点。
そして、セットポイントは西田有志が奪い、25対15で第1セットを先取した。
続く第2セットも日本の勢いは止まらなかった。
第1セットと同じメンバーが先発。その中でもキャプテン石川祐希が最高の輝きを放った。
得意のインナースパイク、滞空時間の長いバックアタック、さらにはダイレクトスパイク、ブロックも決めてチームトップの8得点。
頼れるキャプテンの活躍で、第2セットも25対15で連取した。
第3セットはミドルブロッカー山内晶大、オポジット宮浦健人が先発出場。
対するバーレーンは後がない状況で粘りを見せた。
セット中盤、宮浦健人のバナナサーブで流れを引き寄せたかに見えたが、バーレーンも必死に食らいつき20対20で終盤へ。
そして、日本が24点に乗せると、最後は髙橋藍がマッチポイントを奪い、セットカウント3対0のストレート勝利。
これで開幕2連勝を飾った日本。次戦は8日、オーストラリアと対戦する。
【日本の得点(上位)】
髙橋 18点
石川 12点
宮浦 9点
【今大会にエントリーされた全選手】
西田 有志 (26) 2000/01/30
大阪ブルテオン 186cm オポジット
小野寺 太志 (30) 1996/02/27
サントリーサンバーズ大阪 202cm ミドルブロッカー
深津 英臣 (36) 1990/06/01
ウルフドッグス名古屋 181cm セッター
宮浦 健人 (27) 1999/02/22
ウルフドッグス名古屋 190cm オポジット
大塚 達宣 (25) 2000/11/05
パワーバレー・ミラノ(イタリア) 195cm アウトサイドヒッター
山内 晶大 (32) 1993/11/30
大阪ブルテオン 204cm ミドルブロッカー
河東 祐大 (28) 1998/02/07
ジェイテクトSTINGS愛知 175cm セッター
富田 将馬 (28) 1997/06/20
大阪ブルテオン 190cm アウトサイドヒッター
髙橋 藍 (25) 2001/09/02
ボクダンカ・LUV・ルブリン(ポーランド) 188cm アウトサイドヒッター
小川 智大 (30) 1996/07/04
ボクダンカ・LUV・ルブリン(ポーランド) 176cm リベロ
石川 祐希 (30) 1995/12/11
ジラート・バンク・アンカラ(トルコ) 192cm アウトサイドヒッター
西本 圭吾 (27) 1998/10/27
広島サンダーズ 188cm ミドルブロッカー
山本 智大 (31) 1994/11/05
大阪ブルテオン 171cm リベロ
エバデダン ラリー (26) 2000/08/18
大阪ブルテオン 195cm ミドルブロッカー
