優勝すればロサンゼルスオリンピック出場が決まる、バレーボールのアジア選手権。
男子日本代表が3大会連続出場に向け、白星スタートです。
オマーンとの予選ラウンド初戦。
立ち上がり、リードを許す苦しい展開となるなか、高橋藍選手(高ははしごだか、25)が嫌な空気を吹き飛ばしました。
連続サービスエースでリードを奪うと、その後もネット際で変幻自在のプレーを披露しました。
アタックに行くと見せかけてトスを上げるフェイクセットなど、スーパープレーで会場を沸かせました。
高橋選手はチーム最多に並ぶ19得点。
オリンピック出場へ、日本が大事な初戦を制しました。
高橋藍選手(25):
難しい試合を勝っていくことが、目標の五輪でメダル獲得することにつながっていく。皆さんの声援を力にして次の試合も頑張りたい。
そして5日午後5時ごろ、6日のバーレーン戦の前日練習をスタートした日本代表。
開幕2連勝へ、元日本代表の福澤達哉さんは「大会を通してチームのムードを上げていけるかどうか、それが必ずオリンピックにつながっていくので。自分たちのバレーボールを見失わないこと、全員が楽しんでやっていること。これを必ず続けて次の試合も期待して見ていきたい」と話しました。
