いよいよ4日夜に初戦を迎える男子バレーボールのアジア選手権。
優勝すれば2年後のロサンゼルスオリンピック出場が決まります。
3大会連続のオリンピック出場を目指す日本は3日の前日練習で、キャプテンの石川祐希選手(30)を中心に精力的に汗を流していました。
試合さながらのサービスエースを決め、ほえる西田選手の様子がみられるなど、初戦に向け順調な仕上がりを見せていました。
キャプテン・石川祐希選手:
僕個人的にはコンディションも非常にいい状態で来ているので、僕はしっかり点を取りきるだけかなとおもいます。
男子日本といえば、メダルが期待されたパリオリンピックでは、準々決勝で優勝候補のイタリアをあと一歩のところまで追い詰めながらも、まさかの大逆転負け。
当時22歳だった高橋藍選手(高ははしごだか)は、「結果が全てなので、ここで勝てなかったっていうのが、日本代表として力がなかったってことなので…」と悔し涙を見せていました。
“やれるはずだったのに”という悔しい思いを抱いた選手たちだからこそ、リベンジへの思いは強く、その胸の内で燃えています。
高橋藍選手(25):
やってきたことを全て出し切ることが結果につながると思っているので、勝ちだけにこだわってやっていくことが大事かなって思います。
ひと足先に挑んだ女子日本代表は残念ながら、この大会ではオリンピックの切符を手にすることはできませんでした。
優勝するしかない難しさも承知のうえで、日本男子最強メンバーが挑みます。
キャプテン・石川祐希選手:
女子がオリンピックの出場権逃してて、僕たちにも考えられることなので、それは分かった上で戦うべき。ここで優勝してロサンゼルス五輪の出場権を獲得するためだけにやってきたので、しっかりその目標を達成できるように戦いたいと思います。
