いのちの党は5日、東京都内で党大会にあたる定期総会を開き、山本譲司代表が2月の衆院選を「失敗以外の何物でもない」として、「もう一度、党勢を立て直したい」と訴えました。
れいわ新選組の山本太郎代表の辞任に伴い、山本譲司衆院議員が新たな代表に選出され、党名をいのちの党に変更して以降、初めて定期総会が開催されました。
総会の中で、山本氏は議席が8から1に減った2月の衆院選について、「失敗以外の何物でもない」と総括。
その上で、「なぜ負けたのか、敗北を単に外に求めてはいけない」と強調し、「この総会で党のあり方を徹底的に問い直して、今後の方向を決めていきたい」との考えを示しました。
山本氏は「党にとっての今まさに正念場だ」として、「命を守る政治にするため、もう一度ここからスタートを切ろうではないか」と訴えました。
6日までの日程で党改革案などについて議論し、活動方針を取りまとめる予定。
