アジア太平洋地域の防災閣僚が仙台に集まり、災害への備えや東日本大震災からの復興を話し合う国際会議の日程が、来年10月25日からの5日間で行われることが決まりました。
「アジア太平洋防災閣僚級会議」は、アジア太平洋地域のおよそ60カ国から防災担当閣僚など5000人が参加する国際会議で、2015年に採択された国際的な防災の指針、「仙台防災枠組」の実施状況などについて議論するものです。
市は今年5月に実行委員会を設立し、宿泊や交通輸送、警備体制など受け入れ態勢の整備を進めています。
その日程について、内閣府は9月4日、来年10月25日から29日までの5日間の日程で行うと発表しました。
会議では建物の耐震化や防災教育などの「事前防災」の取り組み、「より良い復興」の重要性なども話し合われる予定です。
市は会議の意義などを広く知ってもらおうと、今年中に、防災をテーマにした市民参加型のイベントを開いていく方針です。
