上半期に輸入を差し止めた違法コピー品は1万9568件で過去最高となりました。
財務省によりますと、2026年1月から6月にかけて、全国の税関で輸入を差し止めた違法コピー品の件数は1万9568件(前年同期比12.6%増)で、上半期として過去最高となりました。
輸入元は中国からが全体の8割を超えていて、シンガポール、ベトナムなどが続いています。
品目別では従来多かったブランド品以外に、ブームが続いている人気キャラクターの「ボンボンドロップシール」など「シール・ステッカー」が最多となりました。
差し止められた物の中には、化粧品や食品、電池などの健康や安全を脅かす危険な物品も含まれるとして、財務省は注意を呼びかけています。
