外国為替市場で円相場が一時1ドル=155円台をつけました。
円相場は、一時155円台前半まで急伸しました。
市場では、政府・日銀による円買い介入への警戒が続いています。
三村財務官:
引き続き臨戦態勢に変わりはないし、我々の姿勢も何も変わることはない。
円高が進んだ背景には、日銀の利上げが加速するとの観測が高まったことがあります。
日銀が9月に開く金融政策を決める会合で、利上げに踏み切る可能性が高いとみられているほか、この先の利上げペースが早まるとの見方も広がっています。
一方で、関係者の間では「円安トレンドが転換するかはまだ見通せない」との声もあがっていて、アメリカの雇用統計の発表を日本時間4日夜に控えて、神経質な値動きが続いています。
