8月の大雨で斜面が崩れる被害が出た、岩手県西和賀町の湯田スキー場は、復旧に時間がかかるとして、2026シーズンの営業を見送ることを決めました。
西和賀町湯田では、8月2日までの最大72時間降水量が観測史上最大の331mmに達し、この地域にある町営湯田スキー場では、斜面が大きく崩れる被害がありました。
その規模は、幅27m、長さ35m、深さ5mほどに及んでいます。
町は9月2日、復旧に向けた調査などに時間がかかるうえ、今後の雨や雪によって再び斜面が崩れるおそれもあることから、2026シーズンのスキー場の営業を見送ることを明らかにしました。
町の生涯学習課では、「営業を楽しみにしてくださっていた方々には申し訳ありません。なるべく早く復旧できるよう努めます」とコメントしています。
