先月、大阪府河内長野市で刃物を持った60代の男に警察官が発砲した事件で、警察は男の遺体から覚醒剤の成分が検出されたことを明らかにしました。
先月4日、河内長野市の路上で、刃物をもった男(当時60)が警察官の制止を聞かず近づいたため警察が拳銃を2発発砲。銃弾は胸に当たり男は死亡しました。
大阪府警はきょう=3日、男の遺体から覚醒剤の成分が検出されたなどとして覚醒剤取締法違反などの疑いで容疑者死亡のまま男を書類送検しました。
警察によると、男はほかにも、集合住宅の一室に侵入して包丁2本を盗んだ疑いも持たれているということです。
拳銃の使用について大阪府警は「適法かつ適正な職務執行だった」としています。
