広島市の神社で起きた不審火事件で、逮捕された男の犯行の一部始終を防犯カメラが捉えていた。男は神社の鈴につながる縄に火をつけた疑いが持たれていて、現場では燃え広がる様子を見届けるかのような姿も確認されている。
神社で不審火…防犯カメラが捉えた犯行の一部始終
広島市にある「中の棚稲荷神社」で2026年6月に起きた不審火。防犯カメラがその一部始終を捉えていた。

犯行直後の櫻武秀一容疑者(48)だ。燃え盛る炎の向こうで、たばこのようなものをふかしている。

記者リポート:
火事があったのはこちらの商店街の一角にある神社です。こちらの鈴を鳴らす縄、その先端の房の部分が燃やされました。

2026年6月、広島市にある「中の棚稲荷神社」で不審火が起きた。櫻武容疑者は、鈴から伸びた縄(鈴緒)に火をつけた疑いが持たれている。
立ち去ろうとするも現場にとどまり炎確認か
参拝者に話を聞くと「燃えた日に僕は来ている、ショック。(Q.容疑者が捕まったことについては?)ほんま嬉しい。こういうことがないようにしてもらいたい」と話す。

櫻武容疑者は犯行後、現場から立ち去ろうとしたが、再び戻り、まるで燃え上がる炎の様子を確認するかのような姿もカメラに記録されていた。
調べに対し櫻武容疑者は、「間違いない」と容疑を認めている。
(「イット!」9月3日放送より)
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