地震や台風などの災害で停電が発生すると、意外と困るのが食品や飲み物の保存です。
特に暑さが続く時期は、冷蔵・冷凍が必要な食料品や飲料、薬などの管理が大きな課題になります。
そんな時の備えとして注目されているのが「車載冷蔵庫(ポータブル冷蔵庫)」です。
最近のモデルは車のシガーソケット(DC)だけでなく、家庭用コンセント(AC)やポータブル電源から給電できる3WAY仕様が標準的。
中には専用バッテリーでコードレス稼働できるタイプも増えており、車中避難はもちろん、自宅での在宅避難や避難所での備えとしても非常に優秀です。
防災やアウトドアに役立つAmazonの「車載冷蔵庫」売れ筋ランキングTOP10を紹介します。(9月3日時点のランキング)
-20℃から20℃まで対応し、専用バッテリー付きで停電時にも使いやすいのが特徴だ。32℃の高温環境で-18℃まで冷却できることが実験結果で得られている。普段はキャンプや車中泊で活用しながら、災害時の備えとしても心強い1台となっている。

1℃単位で温度調節可能で。-20℃まで42分で到達。車中泊やアウトドアだけでなく防災用途でも注目を集めている。持ち運びしやすいデザインも魅力だ。

コンパクトな9Lサイズながら、冷蔵・冷凍機能を搭載。省スペースで使いやすく、一人暮らしや少人数世帯の備えとしても選ばれている。15分で0℃に達し、60分で-20℃まで冷凍することができる。

18L容量の車載冷蔵庫。庫内温度が30分で25℃から-20℃まで到達。食品の新鮮さや風味や色まで長くキープ。専用バッテリー対応モデルで、停電時や屋外でも使いやすい。飲み物や食材をしっかり収納できるサイズ感も人気の理由だ。

20Lの大容量ながら比較的手頃な価格が魅力。-20℃までの冷却に対応しており、普段使いと防災対策を兼ねたい人にも向いている。約35分で25℃から-22℃に。60Wの急速冷凍モードと45Wの省エネモードを兼ね備えている。




第9位 BougeRV ポータブル冷蔵庫 CR Pro 20L


停電への備えとしても注目
地震や台風による停電への備えというと、水や非常食、モバイルバッテリーなどが注目されがちだ。
しかし、食品や飲み物を保存するための「冷やす手段」も重要になる。普段はレジャーや車中泊で活用しながら、万が一の際には防災用品としても使える車載冷蔵庫。
防災月間を機に、備えを見直してみてはいかがだろうか。
