9月3日の山陰地方は、秋雨前線の影響で所々で雨が降っています。
3日夜遅くにかけて局地的に激しく降る恐れがあり、警報級の大雨への備えが必要です。
これは山陰沖にのびる秋雨前線が南下しているためで、3日未明から朝にかけて鳥取市や隠岐の島町などで雨が降りました。
この秋雨前線の活動が、日本の南にある台風24号からの温かく湿った空気の影響で活発になるため、3日夜遅くにかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降る恐れがあります。
予想される1時間降水量は、島根県、鳥取県ともに多いところで30ミリとなっています。
また5日朝までに予想される48時間の降水量は、多い所で島根県が90ミリ、鳥取県が110ミリとなっています。
気象台は、雨雲が予想以上に発達したり停滞した場合は警報級の大雨になる恐れがあるとして、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに注意するよう呼びかけています。
