島根県は総額167億円の9月補正予算案を発表しました。
熊本地震を受けて住宅の耐震性を高めようとリフォーム費用の補助対象を拡大するための予算を盛り込みました。
島根県の9月補正予算案は総額167億円でこのうち7月の熊本地震を受けて、住宅の耐震改修費の補助対象を拡大するとして670万円を計上しています。
これは耐震性能を向上させる住宅のリフォームに最大30万円を補助する事業で、補助の対象を1981年以前に建てられた「旧耐震基準」の住宅から、2000年以前に建てられた「新耐震基準」の住宅に拡大します。
このほかエネルギー価格、物価高騰対策事業として約5億8000万円、また、配分された地方交付税を国が掲げる地域未来戦略の事業を推進するための基金などに約96億8000万円が計上されています。
この補正予算案は9日開会の9月定例県議会に提出されます。
