日本の伝統文化への理解を深めます。
鳥取市の中学校で生徒たちが浴衣の着付けを体験しました。
浴衣の着付けを体験したのは鳥取市の青谷中学校の1年生。
家庭科の授業の一環で、時代の変化とともに着る機会が減っている浴衣を実際に身に着け、日本の伝統文化に理解を深めます。
生徒たちは、着付け教室の講師から教わりながら、浴衣を着ていきますが…日ごろ身に着けることのない帯の巻き方や結び方に悪戦苦闘。
それでも、講師に手伝ってもらいながら20分ほどで見違えるような「和の装い」に変身しました。
生徒:
「昔の人はこれを毎日着ているから凄いと思いました」
「来年はちゃんと着物を買って着たいなと思いました」
山野流着装教室鳥取県支部・三谷美登里さん:
着物だから苦しいと思われないように、着物って簡単に着られるんだって思ってもらえることが一番大事なことだと思います。
浴衣姿の生徒たちはいつもと違うお互いの姿を見て、思わず笑顔になっていました。
この着付け体験授業は鳥取市内の別の中学校でも行われるということです。
