福井県内は、3日から再び警報級の大雨となる恐れがあります。復旧作業が続けられている坂井市丸岡町では次の大雨への備えにも追われています。
織ネームやワッペンなど細巾織物の企業が集積している坂井市丸岡町では、製造工場での浸水も相次ぎました。「松川レピヤン」の工場も浸水しましたが、約100人の従業員が清掃作業をし、1日から工場を稼働させています。
松川レピヤンの松川晃久社長は「社員の頑張りに感謝している。どこから雨が入るか分かったので、次に備えたい」と話します。
県内は3日から警報級の大雨となる恐れもあることから、この会社では急ピッチで商品の製造を行うとともに、新たに雨水が工場内に入り込まないよう土のうを準備したり、必要なものを高い場所へ移したりするなど次の大雨への対応にも追われています。
