新潟市の中原八一市長が9月1日、3期目の当選を目指し、10月の市長選挙に出馬することを正式に表明しました。能登半島地震からの復興など道半ばの市政課題を「自らの手で解決したい」と意欲を語りました。
【新潟市 中原八一 市長】
「10月に新潟市長選挙が行われるわけでありますが、私はこの選挙に3期目を目指して立候補することと致しました」
9月1日、報道陣を前に3選出馬を表明した新潟市の中原市長。
現在67歳の中原市長。自民党の県議、参院議員を務めたのち、2018年の市長選で自民党の支持を得て、新人4人の激戦を制し初当選。
無所属で立候補した2022年には新人を大差で破り、再選を果たしました。
今回も特定の政党からの推薦や支持は求めないとしています。
3期目の出馬を目指す最大の理由としては、能登半島地震からの復旧や旧西堀ローサの再活用が道半ばであることを挙げました。
【新潟市 中原八一 市長】
「これがやはり途中で終わってしまうと、投げ出してしまうような格好になることについては、私の本来の考え方と異なるので、ぜひ自分の手で成し遂げていきたいと考えている」
一方、2期目の途中には体調不良により約3カ月の療養を余儀なくされましたが…
【新潟市 中原八一 市長】
「おかげさまで体調も回復して、現在は健康面において心配のないような状況になっている。そうしたことも決断の一つの要素になった」
現時点で、ほかに立候補の表明はありませんが、「選挙戦では活発な論戦を望む」と話す中原市長。
【新潟市 中原八一 市長】
「政令指定都市の市長選挙なので、お互いそれぞれ名乗りを上げた暁には、正々堂々と政策論争をしながら、新潟の未来のために活発な議論ができればと思っている」
任期満了に伴う新潟市長選挙は10月11日に告示、25日に投開票されます。
