嶺北を襲った記録的な大雨で浸水被害が大きかった坂井市の小学校では、1日遅れで2学期がスタートし、児童たちが元気に登校しました。
丸岡城のすぐ隣りに位置する平章小学校。校区内の通学路の冠水はすでに解消されていて、1日朝は夏休みの宿題や新学期に使う教材を手に登校する児童たちの姿が見られました。
児童らはそれぞれの教室に入り、増谷富由紀校長がリモートで「不安な子も多かったのではないでしょうか。先生たちはいつでも力になります」と呼びかけました。
児童らは夏休みの宿題を提出したり、新学期に使う教科書を受け取ったりして久しぶりの学校を楽しんでいました。
児童は―
「(きのうは)手伝いで物をどかしたりした。楽しい2学期にしたい」
坂井市によりますと、児童の登校中のけがなどトラブルはなく、市内すべての小学校19校が予定通り再開したということです。
