用意するものは、40℃前後のお湯とアルカリ性の粉末洗剤。手順はシンプルです。
1)40℃前後のお湯をため、洗剤をよく溶かす
2)タオルを沈めて、30分〜2時間つけ置き
3)その後、いつも通り洗濯機で洗う
意識して欲しいのが、洗濯機で洗う際の水量。
タオルは水をよく吸うので、洗濯機の中で水量が不足しがちです。水が足りないと、汚れも洗剤も十分に流れず、ニオイの原因になります。
衣類の量を減らしつつ、水量は多めに設定してタオルが水の中で"泳げる"くらいのゆとりを持たせることが重要です。
あとは、すすぎを2回以上に設定することも忘れずに。これだけで、洗い上がりが変わります。
つけ置き後のお湯が濁っていたら、それだけ汚れが残っていた証拠。毎日洗っているタオルからでも、驚くほど汚れが出ることがあります。
ふかふか感は「乾燥機」で復活
ニオイが取れたら、次はごわつき対策です。タオルって、使ったり洗濯を繰り返したりするうちに、ふかふか感がなくなってごわついてきてしまいますよね。
でも、実は干す前に10分だけ乾燥機にかけるだけで、寝ていたパイル(毛足)が立ち上がって、ふんわり感が蘇るんです!
乾燥機がない場合は、干す前にタオルを数回大きく振るだけでもOK。パイルが起きて、ごわつきがやわらぎますよ。
ただし、生乾きには要注意。せっかく洗っても、乾くのに時間がかかると菌が増えて、またあのニオイが戻ってしまいます。風通しを意識して、しっかり乾かしてください。
タオルに柔軟剤はいらない!?
ちなみに、ふかふかにしたいからと柔軟剤を使っている方は多いと思いますが、実はタオルの場合は逆効果になることがあるんです。

