なお、衣料用の塩素系漂白剤でも代用できます。ただし量やつけ方は、お使いの洗濯機の取扱説明書の指示を最優先してください。
そして、塩素系を使う場合は酸性タイプの洗剤は絶対に混ぜないこと。これは安全のため、必ず守ってください。
ドラム式は、機種によって使えるクリーナーが異なるので、取扱説明書を確認してください。
石けん洗剤を使っている方へ
最後に、注意して欲しいのが普段「石けん洗剤」を使っている方。
石けんカスが出やすいぶん、洗濯槽も汚れやすい傾向があります。通常よりこまめな槽洗浄を心がけると、より清潔に保てるので意識してみてください。
洗濯槽のお手入れは、「毎日ふたを開けて乾かす」+「月1回のクリーナー」。この2つで清潔な状態を保てます。
黒いカスやニオイが出てからでは遅い!「清潔な洗濯は、清潔な洗濯槽から」です。
見えない場所だからこそ、サインが出る前から定期的にケアしてあげてくださいね。
平島利恵(ひらしま・りえ)
洗濯研究家、株式会社Heulie(ユーリエ)代表取締役。主婦目線と専門知識を兼備し、幅広いメディアで記事の監修・執筆を担当。自身のYouTubeチャンネルでも洗濯のコツを発信している。四児の母。クリーニング師。

