静岡県下田市の海水浴場は31日、今シーズンの最後の開設日を迎え、大勢の海水浴客が過ぎ行く夏の海を満喫しました。
7月18日から開設されてきた下田市内の8つの海水浴場では、ライフセーバーが安全を見守り、大勢の人が夏の海を楽しみました。
中でも白浜大浜海水浴場では、最終日の31日も夏らしい暑さとなって大勢の海水浴客でにぎわい、白い砂浜とエメラルドグリーンの海で、夏の最後の思い出を作っていました。
一方、今シーズンは各地で水難事故が相次いでいます。
海水浴場の開設期間が終わり、1日からライフセーバーもいなくなることから、海水浴には注意が必要です。
下田ライフセービングクラブ 宮本大輝さん「ライフセーバーがいない状況ですと、自分の位置をとにかくこまめに確認していただいて、できれば足の着く位置で遊泳していただくということが一番かなと思います」
静岡県は伊豆地域に9月3日まで水難事故多発警報を発令し、事故防止を呼びかけています。
