週末のJリーグ静岡県勢の結果です。清水エスパルスはスタートダッシュを決めた柏レイソルと対戦。またも1点が遠い試合になりました。
◆清水・特別指定の辻選手が「らしさ」みせるも1点が遠く
連敗脱出、そして今季ホーム初勝利を狙う清水エスパルス。強敵・柏レイソルとの一戦はこの日(8月29日)、プロデビューの特別指定選手・辻友翔 選手(20)が存在感を示します。
リーグ戦ここ2試合無得点のチームを、前への推進力とアグレッシブさで牽引。大学生がチームを盛り立てます。
スコアレスで迎えた後半7分。オ・セフン選手の粘りから弓場将輝 選手!若手のパワーに触発され、最大の決定機を迎えます。
ただ、決めきれずにいると26分でした。相手のクロスに対応することが出来ず、手痛い失点。先制点を許します。
サポーターにホーム初勝利を届けたい清水エスパルスでしたが、この日のシュートはわずか2本。逆に11本のシュートを浴びるなど、終始 相手に主導権を握られ3連敗。
決定力不足の解消にはチームの底上げ、若手の台頭も欠かせません。
2028年の加入内定・辻友翔 選手:
攻撃面では自分の特徴を出せと(吉田監督に)言われたので、スピードを生かしたプレーや前に進む推進力は見せられた。これからどんどん試合に絡めるように、練習からもっとアピールして頑張りたい
◆磐田・前半に3得点で今季初の連勝
続いてJ2・栃木シティとのアウェーゲームに臨んだジュビロ磐田(8月29日)は、前半2分にイアゴ・テレス選手!試合開始直後に先制します。
その3分後にはエリア内に入った乾貴士 選手のクロスにまたもイアゴ・テレス選手!前半5分で2点を奪います。
さらに43分には、積極的に仕掛けた吉村瑠晟 選手のラストパスにジョアン・ヴィクトル選手!前半だけで3得点のジュビロ磐田、後半に1点を失いますが2連勝で7位浮上です。
◆藤枝・乱打戦制し今季3勝目
藤枝MYFCはアウェーでカターレ富山と対戦(8月29日)。
まずは前半23分、右サイドからのクロスに川本梨誉 選手!先制に成功します。
そして31分には、長尾優斗 選手が出した背後へのボールに反応した金本毅騎 選手!テクニックを見せて追加点を挙げます。
さらに前半アディショナルタイムには、エリア手前から菊井悠介 選手の右足!藤枝MYFCも前半3得点とゴールラッシュ。
後半こそ2点を失うもアウェーで勝ち点3を掴み、2試合ぶりの勝利で3位浮上です。
