自分で描いた海の生き物がスクリーンの中を自由に泳ぎ回る体験型アート作品の展示が、8月29日から宮城県女川町で行なわれます。
水槽の中を自由に泳ぎ回る魚たち。
よく見ると、泳いでいるのは絵です。
触れると一斉に逃げ出したり、まるで生きているようです。
女川町で29日から開かれるアートイベント「チームラボ世界とつながったお絵かき水族館」。
女川町の町制施行100周年を記念して、東北電力が開くものです。
「世界とつながったお絵かき水族館」は国際的なアート集団、「チームラボ」が制作した体験型のアート作品で、28日は女川小学校の児童たちがひと足早く作品を体験しました。
小学生たちがその場で描いた海の生き物をスキャンすると、その生き物たちが巨大な水族館に見立てたスクリーンの中を自由に泳ぎ回ります。
小学生たち(Q.きょう何を描いたんですか?)
「クジラ」
Q.自分のクラゲが動いてるところを見てどう思いました?
「楽しい」
Q.お魚泳いでるところ見てどう思いました?
「きれいだなと思いました」
また、展示は世界各地にある作品とつながっていて、描いた生き物は各会場を行き来するということです。
東北電力 石山一弘社長
「子供にどんどん来ていただいて、本当に実体験してもらうのが一番いいのかなと思っております」
8月29日から9月23日まで、女川町まちなか交流館で開かれます。
