まちにある電柱をスマートフォンで撮影することで、ギフト券などの報酬がもらえるゲーム「ピクトレ」の普及を進めようと、岩手県盛岡市でメディア向けの説明会が開かれました。
NTT東日本の電柱を保守している「NTT-ME」などは、社会貢献型ゲーム「ピクトレ」を展開しています。
「ピクトレ」は専用のアプリをスマートフォンにインストールしたうえで、地図上に表示された電柱を撮影するとポイントが得られるゲームで、貯まったポイントはギフト券などに交換できます。
ゲームの目的は電柱の維持管理の効率化です。写真はNTT-MEに送られ、電柱に異常がないかの確認に役立てられます。
岩手県を含む対象エリアでは、電柱1本当たりのポイントが、通常時は15円相当ですが、8月29日からはポイントが上乗せになるイベントが始まり最大で300円相当にまで引き上げられます。
NTT-MEオンサイト運営部門・小保方篤志チーフ
「人口減少とインフラ維持の2つを両立できるのがピクトレだと考えている」
「ピクトレ」のイベントは、11月15日まで行われます。
