石川県と富山県にレベル5の大雨特別警報が出されてから一夜明け、孤立集落の解消に向けた作業が進む一方、住民が朝から泥のかき出し作業などに追われています。
石川県の羽咋市から内野鉄平記者が中継でお伝えします。
市内を流れる酒井川では大雨の影響で大量の土砂や流木が川をふさぎ、氾濫しています。
この影響で川の水は道路にまで広がり、朝から住民たちが泥の撤去作業に追われています。
こうした中、県内では土砂崩れなどで道路がふさがれ、現在も5地区約93世帯が孤立状態となっています。
孤立集落に通じる道では朝から土砂の撤去作業に追われていました。
町などによりますと孤立解消の見込みが立たない地区については自衛隊によるヘリで救出を行うということです。
2年半前の能登半島地震で被災した上に、今回の豪雨災害にあったという人もいて、二重の災害に苦しむ人への対応が求められています。
