韓国の李在明大統領の支持率が就任後最低となり、不支持率は初めて50%に達しました。
韓国の世論調査機関ギャラップが28日発表した調査によりますと、李大統領の支持率は42%で、前回の調査から3ポイント下がり、就任後最低となりました。
一方、不支持率は5ポイント上がって50%となり、就任後初めて半数に達しました。
不支持の理由では「不動産政策」が27%で最も多く、7月下旬から一貫して最大の理由となっています。
韓国では首都圏を中心に住宅価格の高止まりが続いていて、李政権は不動産価格の抑制に向けた対策を相次いで打ち出しています。
李大統領の支持率は4月に67%を記録していましたが、14日に発表された調査では44%と、初めて50%を割り込み、不支持率が支持率を初めて上回っていました。
