熊本地震からあす8月28日で1ヵ月、今もおよそ2500人が避難所に身を寄せるなど元の生活に戻れない人が多くいます。いま困っていること、必要としていることなど被害の大きかった地域で聞きました。
【浜田友里子アナウンサー】
「熊本地震からあすで1ヵ月。あの日を境に生活環境が大きく変わったという人は少なくないと思います。被災地の皆さんがいま思うこととは」
【避難所で寝泊り】
「一番困っているのが避難所で電子レンジが使えないこと。スーパーとか開いているが電子レンジで温めるものが多いからあると便利」
【自宅では断水中】
「やっぱり水が何よりもないといけない。風呂に入らないと汗疹になるし、オムツかぶれがすごかった。洗ってあげられないからおしりふきとかで体をふいてもすごかった。(現在は)向かいさん家から(風呂を)貸してもらったりしてだいぶましにはなってきた」
【中学生】
「地震が怖くて眠れなくて、それで『はくおう』に泊まったり。(きょうの4時も)『震度3』があって、そのとき船で寝ていて、ちょっとだけ揺れて、まだ強いのが来るなと思って。一番は揺れないでほしい」
【親せき宅に避難】
「何をするにも金が要る。一刻も早く支援を、国・県・市・町から再建の道を早く我々のために手を差し伸べてほしい」
